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1.融点,測定法と多形

1-1

食用固形脂の融点について (第1報) 上昇融点とポリモルフィズムの関係
今村正男,新谷 勛,飯島 紘,岡田正和,松本太郎, 油化学, 17 (11), 610 (1968)

1-2

食用固形脂の融点について (第2報) 硬化油の上昇融点
今村正男,新谷 勛,飯島 紘,岡田正和,松本太郎, 油化学, 18 (1), 21 (1968)

1-3

食用固形脂の融点について (第3報) ラウリン系油脂の上昇融点
新谷 勛,飯島 絋,今村正男,岡田正和,松本太郎, 油化学, 18 (10), 741 (1969)

1-4

食用固形脂の融点について (第4報) 硬化油,液体油の混合油および市販マーガリンの各種融点測定法の比較
新谷 勛,飯島 絋,今村正男,岡田正和,松本太郎, 油化学, 18 (11), 792 (1969)

1-5

食用固形脂の融点について (第5報) 硬化魚,鯨油およびナタネ油の融点について
新谷 勛,飯島 絋,今村正男,岡田正和,松本太郎, 油化学, 19 (6), 383 (1970)

1-6

食用固形脂の融点について (第6報) 反射型X線小角散乱装置による液体油配合脂の研究
新谷 勛,飯島 絋,今村正男,岡田正和,松本太郎, 油化学, 19 (6), 391 (1970)

1-7

食用固形油脂融点測定の自動化について (第1報) モノグリセリドの透明融点及びボーマー数測定への応用
兼松 弘,丸山武紀,木下葉子,新谷 勛,今村正男,松本太郎, 油化学, 27 (3), 161(1978)

1-8

食用固形油脂融点測定の自動化について (第2報) 固形油脂の融解曲線と他測定法との比較
兼松 弘,木下葉子,新谷 勛,今村正男,松本太郎, 油化学, 27 (3), 165 (1978)

1-9

食用固形油脂融点測定の自動化について (第3報) 固形油脂の滴点
兼松 弘,木下葉子,新谷 勛,今村正男,松本太郎, 油化学, 27 (7), 454 (1978)

1-10

食用固形油脂融点測定の自動化について (第4報) 固形油脂のメトラー軟化点
兼松 弘,木下葉子,新谷 勛,松本太郎, 油化学, 28 (3), 180 (1979)

1-11

食用固形油脂融点測定の自動化について (第5報) 混合油及び加工油脂製品の融点
兼松 弘,木下葉子,新谷 勛,松本太郎, 油化学, 28 (5), 344 (1979)

1-12

食用固形油脂融点測定の自動化について (第6報) エレックス装置を用いた上昇融点
兼松 弘,木下葉子,新谷 勛,松本太郎, 油化学, 30 (12), 881 (1981)

1-13

食用固形脂の融点について (第7報) エレックス装置を用いた軟化点
兼松 弘,木下葉子,新谷 勛,松本太郎, 油化学, 31 (3), 175 (1982)

1-14

軟化点測定法の検討 合同実験結果について
兼松 弘ほか固体脂専門委員会, 油化学, 34 (11), 952 (1985)

1-15

曇点測定法の検討 合同実験結果について
青山 稔ほか固体脂専門委員会, 油化学, 39 (7), 491 (1990)

1-16

四塩化炭素に代わる溶剤を用いた油脂及び脂肪酸のヨウ素価測定法-合同実験結果の報告
岡本隆久ほかヨウ素価専門委員会, 油化学, 40 (7), 592 (1991)
公益財団法人日本食品油脂検査協会
 
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